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2005・4・22(金)
最近おもうこと
自分はいまのままで…?
まるで今の私にたいしても、お題をいただいたような問いかけを、掲示板に書いていただいたので、
しばらく書けなかったぽつりぽつり日記を書いてみようと思います。

父の49日が終った翌日、なんと、こんどは母が入院してしまいました。
私が泊まっていたのですが、朝食を一緒にとったあと、きゅうに座椅子からずりおちて、意識をうしなってしまったのです。
「うわー、続くときは、続くなー…」なんて、のんきな事を
言ってる場合ではなく、あせって救急車を呼びました。
「サイレンをならさないでください!」なんて、無茶なお願いをしても無理な話で、
日曜日の朝だというのに、うなり声をあげた救急車の到着とともに、ご近所のオバサン方もまたまたぞろぞろお見送りに出てきてくださったのでした。
もともと病気をかかえている人なので、母の入院には慣れているのですが、
その病気の母を長年ささえてきた父が亡くなった今、
「うわー、これからどうしようか…(来週出所、じゃなくて退院の予定)」と、姉とふたり悩んでいます。
このまま、実家と自宅を往復する日々が続くのか…、
それをいいわけにして「仕事も家のこともなにもできなーい!」なんて愚痴りあう日々が続くのか…。

でも、
本を読んだり、映画やビデオを見て何かを感じるときって、
時間的には忙しいのに、実は心がオーバーフローしていなくて、自分にけっこう余裕があるとき…なんですよね。
このところ、
ビデオや映画を見る気が起きない。本もページだけめくっていたのに気がついてみたら、中身をまるで覚えていない…なんてことが続いています…。

いや…、これもいいわけですね…。
いかんいかん!
娘には、「部活やってるから、勉強できない…なんて、言い訳はダメだよ!」
なんてえらそうな事をお説教してるわけですから、
「気持ちが忙しいとか、親の面倒みてるから、仕事できない…し、充実してない」なんて自分への言い訳は、はやいとこまるめてポイしたほうがいいですね。
はやく、今の生活を楽しむペースをつかまねば!

なんだか、とりとめもなく…失礼しました。


2005・4・09(土)
満開の桜の中、父の納骨を済ませました。
火葬のとき、父の骨がとてもきれいだったので、
(喉仏が本当に見事に仏様のかたちをしていました)
私は、骨が欲しかったのですが、母と姉に
「やめなさい! お父さんが成仏できないでしょ!」などと反対され、(あれっ、ウチは無宗教のはずなんですが…)あえなく断念。
それでも、納骨の前に骨壷を開けて、さわっていたら、
「いいかげんにしなさい!」と母に一喝されました。
でも、しっかり…
父の骨のカルシウムの感触だけは確かめました。


2005・4・01(金)
じゃばら
ゆうさん、さっそく花粉症に効くもの情報ありがとうございます。
『じゃばら』調べました。
産直販売のHPによると、
『全国でも北山村でしか栽培されていない、じゃばら。ゆず、すだち、かぼすのような柑橘です。名前の由来は「邪気を払う」ということからついた。まろやかな味が特徴で、独特の香りや風味をもっていて、果汁も多く、皮も有効に使えます。冷暗所においておくと、気候にもよりますが3〜4ヶ月の保存が可能。この「じゃばら」が花粉症に効いたという人が多く、学会でも、アレルギーの原因となる脱顆粒現象を抑制することが発表されました。』
とのこと。
なるほど…。果物『じゃばら』は、『蛇腹』じゃなくて『邪払』だったんですねー。勉強になったぞ! です。

花粉症にも効きそうですね。ジュースも販売されているようだし、まずは、薬局に行って店頭販売されてるかどうか、確かめてみようーっと、思います。

最近の柑橘類の名前、ほんとに豊富ですよね。
デコポンもポンカンも、子供の頃には聞いたことも無かった…。
そういえば、みかん狩りに行ったときに、「ブッシュ柑」という果物に出会いました。
これは、『ブッシュ大統領が友人小泉首相のために送ってくれたみかん』ではなく…、
漢字で書くと、『仏手柑』。
字のとおり、ふっくらした仏様の手(しっかり5本指)のような形をした果物なのでした。


2005・3・31(木)
新しい季節
ここ数日で、すっかり暖かくなりましたねえ。
皆さんどんな春休みをおすごしでしょうか?
もう、午後には、東京の桜の開花宣言されたかなー。
お昼前に、ラジオを聞いていたら、
「靖国神社の基準木の桜の花が、まだふたつしか咲いていないので、午前中の開花宣言はみあわせました」とのことでした。
つぼみが五つくらいは開かないとダメなのだそうです。
春は大好きな季節。
ことしは、いつもとちょっとだけちがった感傷はあるものの、これからまた新しく頑張ろう…という気持ちが湧いてくるのは、春から夏、暖かい季節に向う北半球に生まれ、4月に新年度が始まる、日本で育ったから染み付いた感覚なのでしょうか。
去ってゆく人がいて、新しく出会う人がいて、亡くなる命があって、うまれる命がある…。


うーん、それにしても、今年は花粉症がひどいです。
おかげで、風邪をひいたのにも気づかなかったくらい。おととい、「さすが今年の花粉は30倍だ…」と涙を流しつつ、あまりだるいので、熱をはかったら38度7分。「なんだ風邪だったのかー。そうならそうと、咳でもでてくれれば…」と思っていたら、きのうはしっかり咳が出始めました。
まあここまでくれば、あとは回復にむかうばかりです。

で、最近感激した花粉症お役立ちグッズが、エリエールの『鼻すっきりメントールテイッシュー』。「あー、なんという爽快感!」。かゆいところに手が届くというか…、鼻の奥まで匂いが届くというか…、花粉症と戦う身にはうれしい一品なのでした。

なにか「これは花粉症に効く!」グッズあったら、教えてくださいませ。(ちなみに、甜茶、ヨーグルト、鼻に貼るテープ…は、すでにトライ済みです。)




2005・3・12(土)
父のこと
先週、父が突然亡くなり、3月4日、千葉にもめずらしい雪の中父の葬儀が終わりました。
日記には書かずにおこうとおもったのですが、
さりとて、それを避けて新しく別の話題を書くことができそうもない…と、気づきました。
倒れて救急車で運ばれ、翌朝なくなってしまったので「えっ? まさか?」という間だったのですが、
葬儀にきてくれた近所の方たちに、
「ろくに寝込む事もなく、亡くなってしまうなんて子供孝行なお父さんねえ…」などと言われ、あらためて涙がでました。
とにかく子供のころから一度も怒られたことがなかったくらい優しかったので大好きな父でした…。
小さい頃、「暮らしの手帳」に載っていた童話を寝物語に読んでくれたこと。そのときの藤城清治の影絵の挿絵がなんと印象的だったこと。
(母に言わせると「それは、めったになかったことで、たまに帰ってきた週末だけでしょう?」というのですが、記憶の中では、いつも寝る前に読んでもらったような気がするのが不思議です。)
人の死は、何度か経験しましたが、それはいつも私にとっては、悲しい…と同時に、なにか怖ろしいものでした。
祖父母のときも、棺の中に花を入れるとき、涙と恐怖が一緒におしよせてきたものでした。
それが、今回はちがいました。
怖さは、まったくなく、眠るように横たわっている父の顔をなんども見ずにはいられませんでした。通夜の晩には、目をとじた父の顔を描きました。
普段は、無宗教だったのに、にわかにお坊様のお世話にもなりました。
「いくつだから充分ということはないけれど、80歳まで元気に生きて、まあ大往生ですね。」とお坊様に言われました。いい一生だったと思います。


2005・2・18(金)
『心があったかくなる話』!
私たちの同人誌『ふろむ』のメンバー
田沢五月さんの作品『雪の日のぬいぐるみ』が収録された
「ほんとうに心があったかくなる話」(ポプラ社)シリーズが発売になりました。
田沢さん、おめでとう!
このシリーズは、ロングセラーまちがいなし。
田沢さんの作品が載っているのは2年生版ですが、こどもが読んでも大人が読んでも、心がほこっとする素敵な作品が12編。その中でも、田沢さんの作品はホントにいいのです。
人気シリーズなので、もちろん図書館でもお読みいただけると思いますが、以下bk1でもご覧いただけます。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40e2d4fc60b540104f36?aid=p-moon72727&bibid=02515164&volno=0000
(あら、まだ表紙の写真は載ってませんねえ…)

そして、この本の中には、BBSに書き込みをしてくださっている、ふうこさんの作品「うさぎのりんご」も、収録されています。ふうこさん、おめでとうございます! 小さいお子さんをお持ちのふうこさんらしい、やさしいおはなしです。
どちらも、胸キュン!


2005・2・13(日)
連載終了
昨年9月から半年にわたって、毎日小学生新聞日曜版に連載された、幼年童話「ナツルくんとふしぎぼうし」が、本日2月13日で終了しました。
終わってしまうのはさみしいけれど、新聞連載というはじめての経験、とても、ワクワクする半年間をすごすことができました。
ストーリーは、連載開始前に書き上がっていたのですが、毎週、かわいい挿絵がついた新聞が届くのは、実にうれしいものですねえ。今回、お世話になった林文恵さんの絵は、毎回、とてもとても良い出来で、文章で足らないところをずいぶんと補ってもいただきました。林さん、どうもありがとうございました。林さんはとてもお若い方なので、これからどんどん活躍の場をひろげていかれるものと思います。とても楽しみです。
さて、わたしの方も、せっせと新しい作品を書いてがんばらねば!


2005・1・31(月)
感想文はつらい!
友人が「今年の目標」メールをおくってくれました。
Yさんは『健康第一!』。Mさんは『年間読書100冊!』。
どうもありがとうございます。で、
同感その1…。
 顔のしわより、まず健康!
 それも、体の健康だけじゃなく、心が健康でいたいです。子供の友だち関係&進学問題&年老いた親の介護&とどめが熟年離婚の危機?(10年前は、こんなこと考えもしなかったのに…)

同感その2…。
 心の健康を保つ秘訣は、吸収(読書)& 発散(おしゃべり)。
 新しい本を読むと『世の中、いくつになっても知らないことだらけだし…、不思議なことだらけ…。自分の知ってる世界のなんと小さい!』を、いつも気づかせてくれます。
 そして、昔読んだ本を読み直すと『遊んでばかりのノーてんきな子ども時代だったけれど…、あー、そういえばこんな素敵な物語にであい感動していた自分もいたっけ!』と、思い出にひたらせてくれます。(この場合は、ついでに…娘にむりやり読み聞かせたり、わざと机の上に置いておいたりして、なんとか感動を共有&子供の感性をモニターしようという魂胆…もあるのですが)。

いずれにしても、知的時間を過ごしたという充実感をともなうから、読者は、人を元気にしてくれるんですよね。
Mさんは去年、98冊の本を読んだそうです。
なるほど、ちゃんとカウントするのって、心の充実にはプラスかもしれませんね。
よーしそれじゃ、1月に読んだ本を、私もカウントしてみよう! どうせなら、その中に、コメントをいれて書いてみよう!(読書感想文は苦手なので、たんなる思い入れですが…)

1月に読んだ本(お話)
 惶蹐鬚弔覆い青悗量據戞平係南吉作:少年少女日本文学館より講談社)
(元旦の初詣かえりに、古本屋で新見南吉の短編集を買いました。小学生のときに買ってもらった数少ない本『少年少女日本の童話文学全集』(うーん、昔も今もネーミングはこんなもん?)に『ごんぎつね』しか載っていないのに、最近気づき、んじゃあ、大好きだった『牛をつないだ椿の木』や『おじいさんのランプ』はどこで読んだのやら…と思っていたのでした。
娘も、「『ごんぎつね』と『てぶくろを買いに』しか知らなかったけど、みんなすごくいい話だね!」とのこと。元旦から会話がはずんで、めでたい読み初めなのでした。

◆悒汽鵐織ロースっているんでしょうか?』(偕成社)
(これもあまりに有名なおはなし(ニューヨーク・サン新聞の社説)ですが、いつか娘に聞かたいけれど、いったいいつ(何歳)が適当なのだろう? とずっと思っていた本です。本の中の少女バージニアは、8歳のときに、サンタクロースへの疑問をもったわけですが、ドレミが8歳のときには、サンタクロースの実在を心から信じてうたがっていませんでした。このお正月休み、さすがに13歳…、中1! もう、いいだろう…とおもい、勧めたのですが、どうも彼女には、まだ今ひとつぴんと来なかったようです。)

『パンドラの箱』(ギリシャ神話集)
娘と本屋で立ち読みをしていて、挿絵も気にいって買いました。私自身も、神話の中でも、一番わかりやすく衝撃的なおはなしだったという印象があるのですが、ドレミも神話のおもしろさを知ったようです。

ぁ悒淵縫のたね』(正道かほる作:校正出版社)
 元旦に掲示板に書き込みをくださった、正道かほるさんの最新作。正道さんの作品は、どれも、後半にあっといわせるオチが用意されていて、そのアイデアの抜群のセンスが光っているものばかりです。この「ナニカのたね」も何の種なのか、気になって気になって・・・
読者をひっぱってくれます。ドレミも「うん、アイデアがおもしろいね!」 とのこと。ほかの作品の中でもわたしが一番好きなのは「でんぐりん」です。低学年におすすめ!

ァ愡海里ぼちゃ運動会』(最上一平作:新日本出版社)
 昨年夏の童話学校でもお世話になった最上さんの作品。最上さんもたくさんのじーんときちゃう本を出されていて、昨年は、幼年向けの『七海と大地のちいさなはたけ』シリーズ4作がでており、ドレミは童話学校で、言葉をかわしていただいて以来、大ファン。
『山のかぼちゃ運動会』は、高学年以上向けですが、なつかしい農村風景が目にうかびます。ほかの作品の中でわたしが一番好きなのは「銀のうさぎ」です。大人が泣けちゃいます。

Α愬郢里琉Δ靴真式』(小川洋子作:講談社)
 『Be子どもと本』とい読書グループの、こんげつのピックアップ本だったので、読みました。数字にこだわって、それをこういう物語にしてしまうのは、すごい。

А悒屮薀侫泪鵑遼篩髻戞幣川洋子作:講談社)
 これは、『博士…』よりも、あいまいな心象世界をえがいているような…作品で、ブラフマンは、けっきょくどんな動物なのか…なあ。でも、その訳のわからない動物の名前を、物語のタイトルにしてしまっているのがうまいですねえ。

─悒澄Ε凜ンチ・コード』(ダン・ブラウン作:角川書店)
 本好きの友人、Iさんが「おもしろいよー!」って、貸してくれました。ほんとに、読み応えあり、知識の充足感あり、さらなる興味(聖書や絵画への)をわきたてる力ありの大満足本! でした。

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(J・k・ローリング作:静山社)
いち早く、予約までして買ったというのに、なんども途中で挫折してしまって、やっと…、先週3日間通しでどうにか…読みおわりました。これを2日ほどで読んでしまう小学生がいるのは、驚きです。次々登場する、ややこしい名前の人物とエピソードは、たしかにおもしろいけれど、かんじんの謎解き部分、下巻の後半にたどりつくまでが、長かったー。

『プラネタリウム』(梨屋アリエ作:講談社)
昨年11月に出た、梨屋さんの新作をまた読み直しました。なんどがご一緒したことがあり、その独特な雰囲気が、いかにも作品とぴったりなのでうれしいです。思うに…妖しい作品を書く人はどこが正体不明…なんて感じが良いし、元気な作品を書く人はエネルギッシュであってほしいですよね。そういう意味で、不思議な人(梨屋さん)が描く不思議な世界は、ほんとうに魅力的です。高校生以上の女の子向け。

『たんぽぽ』(丘修三作:小峰書店)
1月の同人誌『ふろむ』の合評会にゲストをお願いした、丘さんの作品です。丘さんもとにかく名作を多数書かれているのですが、『たんぽぽ』は、中学年の子どもたちの生活をほのぼのと描いた作品です。わたしが一番すきなのは、名作『ぼくのお姉さん』です。

『百人一首を覚えよう』(佐々木幸綱編:さえら書房)&『まんがまるごと小倉百人1首』(有吉保編:学研)
どこの中学でも、百人一首大会というのがあるんでしょうか? ドレミの冬休みの宿題が
「百人一首をおぼえること!」だったのです。冬休みはコタツで親子3人、百人一首をやりまくったのですが、親ふたりの高校時代の記憶では、いかんせん心もとなく…あてにもならず。意味がわからないまま読んでいても、しょうがない…。というわけで、本屋さん
に行ったら、さすがにお正月は、関連本がたくさんならんでいました。
その中から、さんざん立ち読みして手元にほしいと買った2冊。どちらも、読みやすく役に立ちます。特に、学研のほうは、まんが好きの女の子には、うってつけです。

と、ここまで意気込んで書いてきましたが、絵本や幼年童話など、もう数冊を残し断念します。
このトライの結果の教訓。
いざやってみると、読んだ本すべてにコメントするのって、とても厳しいですねー。娘が、高学年になって、読んだ本の感想を書かされる(10行ほどなのですが)ようになって、めっきり読書量が減ったわけです。
すべてに自分の思いを書き加えるなんて無理はせず、カウントだけにするのが正解ですねえ。自分の感性にあった作品だけを宝物にすればよいのかも…。

でも、自分の感動は、だれかと分け合いたいですよね。もし、おすすめの本、思い出の本がありましたら、おしえてくださいね。


2005・01・29(土)
映画2本
娘のドレミがお弁当もちで部活に出かけてしまったので、久々に夫婦ふたりで、映画を見にゆきました。
それも、午前『オペラ座の怪人』、午後『北の零年』の2本はしごで。なにしろ、今年の6月までは夫を同伴すれば、いつでも2人で2000円なのです。(とにかくなんでも有効利用しないとね…)。
『オペラ座の怪人』は、
とにかく大好きなミュージカルで劇団四季が今から17年くらい前に、日生劇場で公演をはじめてすぐに見にいきました。怪人役は市村正親で、そのときの感動は、忘れられません。
そしておととし、ロンドンのハー・マジェステイー・シアター(築300年の劇場)で、またまたその何倍もの感動をして、もう、これ以上の感動はないかも…なんて、オーバーなことを思っていたんですが、今回の映画、またまた感動ですね。
ゴージャス&絢爛&悲哀&美声…。スクリーンでこんなに舞台の良さを損なわずに表現できるなんて! まして、舞台ではできない水中や、雪降る街や墓地の風景。みごとです。
もういちど、こんどは娘と一緒に見に行きたい!
舞台を見た人も見ないひとも、絶対おすすめです。



2005・01・21(金)
夢と目標
みなさん、年賀状に今年の抱負、書きましたか?
私は、中学時代からずっと日記(といっても、気の向いたときにしか書かないのですが…)をつけているのですが、めったに読み返さないその日記をよんで、一番恥ずかしいのが、毎年初めの1ページです。
学生時代はそれこそ、
『今年こそ、勉強ガンバる!』 『今年も、部活ガンバる!』 ガンバるの大安売り!
社会人になってからは
『ラジオ英会話を毎日聞く!』 とか、『英語で日記を書く!』 なんていう、まったくできもしないことを宣言していて、これじゃあ、とても娘に『勉強しなさい!』なんて言えないわけです。(言ってるけど…)
以前、森末慎二さんのインタビュー記事にこんなことが書いてありました。
「でっかい夢を持とう! 夢と目標を勘違いしたらダメだよ。成績をアップさせたいとか、あの高校へ行きたいっていうのは、目標であって夢じゃない。自分だけの夢を実現させるために、目標をひとつひとつ達成していくんだ。」
いい言葉でしょう? (さすが、オリンピック金メダリスト)

さて、私の2005年の日記帳の1ページめは、ここ数年はずっと同じなんですが
「今年こそ、いい作品を書きたい!」
(なんか、昔と性格、ちっとも変わってない…?)
目標は、アンデルセン生誕200年にちなんで、名作をたくさん読み直すことです。

あなたにとっての夢、ことしの目標はなんでしょうか?





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