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2004・11・11(木)
イーハトーヴの旅
皆さん、秋の休日はどんなふうに過ごされていますか?

私は、10月末2日間は、娘ドレミの中学の文化祭&合唱コンクールに感動の涙を流しました。
文化祭では、演劇部や3年生各クラスが劇を、
水泳部の可愛いおのこたちが、この寒空にプールで
ウオーター・ボーイズばりのシンクロ演技を披露してくれました。
あー、若いっていいですねえ。

で、先週末3日間は、留守を夫に頼んで
同人『ふろむ』のメンバー10人で、岩手旅行。
遠野に盛岡に花巻、『ふろむ』には地元岩手の同人がふたりもいて、彼女たちが案内をしてくれました。

とにかく、楽しかったです!
遠野で、河童淵や五百羅漢をたずね、語り部のおばあちゃんの昔話も聞けたし、(もっとわからないかと思ったら、けっこう標準語にちかく、わかりやすかった)今年は暖かかったのでちょうど紅葉もみごとでした。
花巻では宮沢賢治記念館で賢治のセロ見ました。もっとボロかとおもったら、けっこう新しくこぎれい。イギリス海岸は、地元の人が「あだなとこ行ったって、なんもねーど」と言うとおりただの河川敷でした。でも、見ただけで満足!
花巻には、高村光太郎が7年間住んだという、小さな小さな…小屋のような山荘があり、それはもうほとんど崩れかけているので、外側がまたすっぽり2重の小屋で覆われているのですが、そばに歴史民族博物館が併設されていて、そこには、光太郎の椅子や、宮沢清六さんが光太郎に贈った風呂桶がありました。
下調べが間に合わず、いつも旅行から帰って写真整理をしながらガイドブックを見直すのが私の悪いくせ…、今回も、今頃インターネット検索をしたり賢治作品を読み直したりしています。(でも、写真整理をしていると、もう一度旅をプレイバックして楽しめるのです…)


2004・10・27(水)
お知らせ(児童文学館と、地震お見舞い)
その1(デジタル児童文学館)
『ももたろう』のサイトを見ていたら、
大阪国際児童文学館のデジタルミュージーアムがオープンしたとのお知らせがでていました。http://museum.iiclo.or.jp/ref_menu.php
遊びに行ってみたら、これがとても面白い!
時代や作者別にジャンルが分かれていて、ふだん見ることのできない作者の写真を見て、
「へー…、こんな人だったんだ!」と思ったり、
(なんといっても、はやみねかおる氏の親子写真が、
プーさんの作者ミルンとだぶって、インパクトがありました)
他にも、出だしの部分の朗読をしてくれたり(わたしは、とりあえず、『赤い蝋燭と人魚』を聞いてみました。懐かしかった…)。
ゆうさんはじめ本好きの方には、お勧めです!

その2(地震お見舞い)
新潟県中越地震、ニュースを見るにつけ、被災者のみなさんのご苦労を感じます。
こんなとき、だれしも「じゃあ、自分には何ができる?」と、考えますよね。
なにもできない自分にもできること…、他人の痛みをちょっぴりでも感じて、自分の痛みをちょっぴりでも癒すためには、やはり募金は大切だ…と思うのです。
もちろん、大金はできないけれど…。
なので私は、電話をかけるだけでNTTを通じて100円の募金ができる、テレビ朝日のどらえもん募金に、きのうきょうと、電話をしました。
0990−53−5000に電話をすると、
どらえもんの「募金ありがとう!」の声が流れてきます。
朝は少々つながりにくいようですが、
是非かけてみてください。




2004・10・22(金)
ひげうさぎ先生の本、出版 !
大学時代の友人、ひげうさぎ先生(彼は神奈川県の小学校教師です)の本が出版されました。
タイトルは
『ひげうさぎ先生の子どもを本嫌いにする9つの方法 』
彼のホームページにこれが掲載されたとき、とにかくおもしろくて…、
「これは絶対本になる!」と思っていたものです。
そして、ちゃんと本になりました!
とにかく
「ひげうさぎ先生おめでとう!」

読み聞かせをしているお母さん方や、学校の先生、
創作をしている人にも、絶対おすすめの一冊。
詳しい本の紹介は、オンライン書店bk1

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40e2d4fc60b540104f36?aid=p-moon72727&bibid=02488643&volno=0000

を見てくださいね。


2004・10・18(月)
同人誌 『ふろむ』3号
同人誌『ふろむ』3号が刷りあがりました。
メンバーの半分以上は、長編力作を発表しています。
なので、今回はいやに厚く(2センチ近い…)つまりは、手前みそだけれど、読み応えじゅうぶんということ。
(私は、詩のような…『ぷち童話』と短編童話『みっくんのメロンぱん』という作品を掲載しています。)

『ふろむ』は、月1回、土曜日に、池袋の芸術劇場で合評会をしていますが、今月は発送作業だけ。
(出版社や、読んでいただきたい先生方、今までにも読んでくれた友人などに、無料で郵送しています)そのために、8人のメンバーが集まりました。(遠くは仙台から…)
来月は、メンバー10人で、盛岡、花巻をたずねる旅を
予定しています。
『とても仲がいいのです!』というより、メンバー全員がお互い切磋琢磨して、『すこしでも、質の高い同人誌をめざして頑張っていくぞー!』 という気があります。

『ふろむ』3号
読んでいただける方がいらっしゃいましたら、
河野までどうぞご連絡を!


2004・10・11(月)
上野の本まつり
上野の『子どもの本まつり』に行きました。
例年なら、秋晴れ! のはずの、体育の日連休。
それが、去年につづいて今年も悪天候。
本まつりのイベントは、本来なら10月9〜11日の3日間の予定が、9日は台風で中止になり、私たち(友人Aさんと一緒)が出かけた11日も、朝は小雨模様。
こんな日は人手も少ないのでは…と思いきや、さすがに上野ですねー。
動物園にきた親子連れ、デートを楽しむカップル、美術館フリークのおばさま方…、大道芸人、着ぐるみパンダの横で写真を撮っている外人観光客…、桜はなくとも、人が集まる場所なのでした。
『子どもの本まつり』会場は、中央噴水の前の広場。会場にはカラフルなテント(出展数30)がはられていて、金魚すくいや、わたあめ屋…はなくとも、なんとなく『祭り』らしい雰囲気。

そこここに、絵本を抱えている親子連れがいます。
で、その訳を想像してみました…。

*********

『主婦B子の秋の一日』

せっかくの連休だというのに、夫はパジャマでごろごろしている。まるでナマケモノだ。
6歳の息子は、どこでもいいから連れて行ってくれと、さるのようにキーキーわめきたてる。
主婦B子は考えた。
しかたない…遠出はごめんだから、こいつらを仲間のところにつれていってやろう…。ようやく夫を着替えさせ、電車を2本ばかりのりつぎ、昼過ぎになって上野にきてみれば、
「ぼく、さるなんて見たくないや!」
息子がだだをこねる。
「おさるさんだけじゃなくて、パンダもいるんだよー。かわいいよー。」
「やだ、ぼく、パンダも見たくない!」
と、しゃがみこむ息子。

「なにー! おまえのために、きたんやで!」
と、突如関西弁になって爆発する夫。
「おまえら、いいかげんにしろ!」
と、どなりたいのをがまんして、B子は、あたりを見回した。なんだろう…、広場に色とりどりのテントがならんでいるではないか。
 と…、目の前をパンダの着ぐるみが、広場に向かって歩いていく。
「ママ、行ってみようよ!」
パンダなんて…と言ってたくせに、息子がパンダのあとをついていく。息子に手をひかれ、近づいてみれば、なんと、本が2割引き!
 さっそく恐竜の絵本をめくりはじめた夫が、息子の名前をよぶ。
「おっ、たくみ、こっちこい! イグアノドンだぞ!」
「ほんとだ! あっ、パパ、ぼくこれ知ってるよ。アンキロザウルスだ!」
 手のひらをかえしたように、仲良しモードになっている父子の姿にあきれつつ…、ふと見れば、よその男の子が、作者にサインをもらっているではないか…。おー、なんと恐竜のイラストまで描いてくれるのか…。これはもう、買うっきゃ
ないかも…。
「たっくん、この本買うとねー、このおじさん…じゃない、先生がサインしてくれるんだってさ。」
 B子が声をかけると、案のじょう、
「これ、ほしい! 買って買って買って!!」
のおねだりの連発。
母親にお金を使わせることが大好きなこどもにとっては、パンダだって、金魚すくいだって、本だって、おんなじなのだ。
「はいはい、わかりました…。」
B子も笑顔で答える。
まあ、3日で死んでしまう金魚よりは、もしかしたら子どもの宝物になるであろう絵本のほうが同じ千円でも、有効な使い道にちがいない。
それに、ここで時間をつぶせば、わざわざ動物園に入る必要もないし…。私はつくづくかしこい母親だ…と、B子は思う。

かくして、かしこい主婦B子は、
本祭りで2時間ちかく時間をすごし、5千円分の本を買い…、さあ、帰ろう…とすると、せっかくここまで来たんだから、本物のパンダを見たい! とべそをかく息子の欲求に答えて、動物園にも入場し…、へとへとになって帰宅したのだった。
                     おわり
***********************

この「本まつり」の企画、秋は2回目だが、春(GW)は、もう5回もやっているとのことで、秋よりも人出の多い春は、3日で1500万円くらいの売り上げがあるそうです。

実行委員会のおはなしによると、
「図書館にも、書店にも子どもをつれてこない(けれど、動物園には来る…)ようなフリーの親子に、本を手にとってもらう」のが目的とのこと。
上野はほっておいても、1日10万人の人出だそう…。
会計はそれぞれの出版社ではなく、会計テントがもうけられていて、いろいろな出版社の本を、買い物かごかわりの、透明ビニール袋にいれてあるき、一括会計するようになっています。
レジにならんでいるのは、孫へのおみやげに絵本を買ったらしき、老夫婦。
デートのついでにふらりと見て、本をかった、カップル。
そして、3人のこどもたちそれぞれが本をかかえている親子づれと、客層もさまざま。

黒川みつひろ氏が、サイン&怪獣のイラストをこどもたちに描いていたり、志茂田景樹氏が、例のファッションでフットワークも軽く、一緒に写真に納まってくれたり…と、サービスいっぱいの会場なのでした。

この事業を運営している、
財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)のHP
http://www.jpic.or.jp/
にも、おじゃましました。
こんなにさまざまな読書サポート事業をやっている
財団があることに、今更ながら感動。


2004/9/24(土)
『おもしろいおはなしの作り方』講演メモ
「後日、書きます。」と、書いておきながら、おそくなってしまいましたが、児童文学者協会主催の『夏の童話学校』で聞いた那須正幹さんの講演メモ『おもしろいおはなしの作り方』、何を書いたか自分の字が読めなくなる前に、まとめました。
(自分のメモでは、少々不足していましたので、友人おちょこさん、Mさんのメモ情報も、参考にさせていただきました。ご了解を。)

はじめに……
お話をつくるのは、本当にむずかしいか?

「むずかしい!」と思ってる人は、傑作を書こうとするからむずかしいのであって、無責任な話をつくるのは、簡単です。たとえば、親がわが子に語るように…。私(那須氏ご本人)も、息子が小さいころ、『えっちゃんとしんごくん』なんていう、息子を登場人物にしたはなしをつくりました。
  (その息子さん、大きくなってからは、いろいろと問題を起こしたそうです。「小さいころは、食べちゃいたいくらい可愛かったんだから、ホントに食べちゃっておけば良かった。」という、つぶやきのような…告白のおまけつきでした)
『おばけのアッチッチ』(角野栄子)なども、そんなたぐいのお話ではないでしょうか。要は、読者が楽しめばいい。それだけを考えるんです。

(1)お話をつくる3つの心構えとは?

,罎燭な想像力は、ゆたかな想像力から生まれる。夢見ることが大事です。
▲廛蹈奪箸鯀箸瀘てるには、物事を順序だてて考える理科系の頭が必要です。
『うそつきは、作家の始まり』じょうずにうそをつく、ありもしないことを、リアルにかたることです。
(ここで、思い出したのは、去年の11月、渋谷公会堂で開かれた「NHKプレゼンテーション、わかる国語、だいすきな20冊」で岸田今日子さんが話していたことです。彼女は、小学校時代『家族のことを書きなさい』という作文の宿題がでたときに、
「わたしの兄は、今、満州にいます…」と、満州にいるお兄さんのことを書いたそうです。すると、先生が、「岸田さん、あなた、お兄さんはいないでしょ?」とおっしゃった。
つまりは、当時は満州があこがれの地で、そこにお兄さんがいたらいいなあ…と、思っているうちに、作文に書いてしまった、というのでした。)

(2)ネタはどう作る?

   IF(もしも…) を、いつも考えることです。
    たとえば、今、地震が起こったら…?
       おばけがでたら…?
       1億円拾ったら…?
   そして、ふつうの人の考えない成り行きを考えること。


    魅力的な主人公をつくり出すことです。
     そうすれば、同じ主人公で、50冊書ける。(ずっこけシリーズのように)
     それと、タイトルに、主人公の名前をつけること(ハリー・ポッターもそうでしょ?)
 
   興味ある情報をかき集める。  
     たとえば、空き巣、交通事故…。
     自分の感動をメッセージやテーマで伝えるのは、むずかしいこと。
     事実の方がかきやすいでしょう?
     物語は、料理とおなじです。
     冷蔵庫の中身は、多い方がいい。ノートやメモをつくること。本を読むことです。
 
   物語の山が過ぎたら、サッとおわらせること。
クライマックスのあとは、だらだら引きずらない!

(3)物語の基本パターンは?
    ー膺邑移動型
     (ももたろう、水戸黄門)
    お客様来訪方
     (てぶくろ、大きなかぶ、3びきのこぶた、7ひきのこやぎ)
    事件発生型
     (かちかち山、半落ち、ミステリーもの)
    事業達成型
(大工と鬼六)
    日常スケッチ型
     (蹴りたい背中…など、芥川賞作品はだいたいこれに属す)

 「以上のパターンをまぜあわせ、物語ができるのです」
たとえば、登場人物、(けんちゃん、ねこ、おばあちゃん、犬、おばけ)で
 ,覆蕁  屬韻鵑舛磴鵑里つかい」
 △覆蕁  屬韻鵑舛磴鵑里燭鵑犬腓Σ顱
 なら  「けんちゃんの大事件」
 い覆蕁  屬韻鵑舛磴鵑離レーライス」

(4)どうやって訓練するか?

・登場人物を決めて書く。
(たとえば、上記のように、けんちゃん、おばあさん、犬、猫、おばけ、だけで無理やり書く。けんちゃんの大冒険、けんちゃんの大事件…、いろいろできるはずでしょ!)

・頭に浮かんだら、すぐ書く。(下手な考え、休むに似たり!)

・いったん書き始めたら、必ず、おしまいまで書く。(未完の大作はダメですよ!)

・長編を書く。(そうすると、短編も書きやすくなります)

・他人に読ませる。

・自分で、声にだして読む。

(5)読者にとってのわかりやすさとは?
・子供には、おとなの感覚では通じないことが多々あります。
たとえば、「とおくから、おじさんが歩いてくる。」という文章、『とおく』とは、50メートル? 100メートル? 『おじさん』とは? 小3にとっては、30過ぎたら、みなおじさんです。「100メートル先から、40くらいの男が歩いてくる。」とすれば、わかる。要は、大人と子供、両方が共有できる言葉をさがすこと。

(6)感情移入しやすい主人公をつくる
・たとえば、『1年1組シリーズ』の くろさわくん。『かいけつゾロリ』

・『ずっこけ3人組』では80、90年代は、主人公と一緒に動き回りたいという読者の願望からか…、ハチベエが人気だったが、今は、モーちゃんが人気。(作品の中でともだちをみつけたい?)
・登場人物は、身長、体重、体型、くせ、年齢、しぐさ、口調、特徴まできちんとつくる。(短編なら5人、長編なら10人)

(7)あなたの作品はなぜおもしろくないか?
   〃膣拗渋ぁ
     (読者の読みたいことではなく、
       作者の言いたいことを言ってませんか?)
   ⊃籀壁埖。(最低3回)
   ひとりよがり。
   せ廚い篌臘イ先走っている。
   ゥ機璽咼慌畩蠅呂えってしらけます。
   Ε札螢佞妊好函璽蝓爾鬚垢垢瓩討い泙擦鵑? 
    読みやすいようでも疲れます。
    きちっと地の文でストーリーをすすめる。
   Дリジナリテイ―がない。
    (どこかで読んだ話はダメ)
   全体のトーン(雰囲気)が違う。
 
(8)書き続けるために
一日に、3〜5枚は、必ず書く!
 それには、書くことを日常生活に組み込むこと。
   (那須先生は、最低一日10枚は書くそうです)
                    ―― 以上――
              


2004/9/24(金)
ソウル
火曜日のこと、友人のAさんと、話をしていたら、
『ぺ・ヨンジュン』は、漢字だと、どう書くの?
と、たずねられました。
「えっ?」
冬ソナにはまったと言いながら、実はこんなことも
知らず、疑問にも思わなかったなんて…。
さっそく、インターネットで検索。
(こういうときは、ほんとに便利!)
なるほど…『耆俊』と書くんですね。
ぺ・ヨンジュン日本公式サイトにも飛んでいけました。

ちなみに、NHK出版が出している『冬のソナタ』公式ガイドブックには、
漢字情報は載ってなかったです。
で、ふと・・・
ソウルは、漢字でどう書くんだろう? という疑問に
今更つきあたりました。
世界地図をみると、北京も平壌も漢字なのに、
『ソウル』だけカタカナ。なんでなの???
で、調べたら・・・
ソウルは、ハングルで王都とか、首都とかを
意味する言葉で、漢字で表せないんだそうです。
ほー・・・。
でも、もしかして、知らなかったのは私だけ? 
かもしれないけれど
おかげで、
がぜん韓国に行きたくなったのでした。


2004/9/19(日)
連載開始!
いよいよ毎日小学生新聞の、1.2年生のページに
『ナツルくんとふしぎぼうし』の
連載がはじまりました。
届いた新聞をひらいて、実感。
林文恵さんの挿絵が、とても可愛い!
(林さん、どうもありがとう!)
自分が書いた活字だけのおはなしのときとは
またちがった印象です。

おはなしは、タイトルのとおり、
主人公『ナツルくん』が、ふしぎぼうしのおかげで
いろいろな体験をする、という単純なものですが、
つぎつぎに場面が変わるので、
どんな挿絵がつくのか、毎週楽しみ!



2004/9/16(木)
幼年童話連載のはなし
めでたく、今週末、9月19日から、
毎日小学生新聞の日曜版に、自作の幼年童話
「ナツルくんとふしぎぼうし」が
連載されることになりました。

先週、毎小編集部のYさんから
「直前ですみません。来週から掲載です!」の
電話があったのです。
とてもうれしいには、うれしい…のだけれど、
どうもまだ実感がわきません。
やっぱり、実感するのは、
新聞が配達されて、開いて見たときなんじゃないか…
と、思います。

それにしても…、
たまたま、ウチはもう何年も毎日小学生新聞を購読している(わかりやすくて、けっこう、おもしろいから…)
のだけれど、まわりには小学生新聞読んでる人が
少ないんですよね。
ちょっとさびしいーけれど、ま、読んでもらいたい人には
コピーして配りましょ。

でも、もし…、「ウチは毎小とってます。」って方が
いらしたら、毎週日曜版、よろしくお願いします!



2004/9/13(月)
ハリー・ポッターの世界
11日の「ふろむ」の合評会のあと、
池袋東武百貨店で開かれていた、絵画展
「ダン・シュレシンジャーの世界」を見に行った。
絵画展があることなんて、まったく知らず、たまたま
「ふろむ」のメンバーから当日催しがあることを
きいたからだ。
ご存知のように、ダンは、日本語版ハリー・ポッター
シリーズの表紙絵&挿絵を描いている。

会場には、ハリー・ポッターの表紙の原画はもちろん、
50点いじょうの原画が展示&販売されていた。
とにかく、パステルの色合いが、美しい!
想像以上にイイ! 原画に、すっかり魅了された。
「原画が欲しい!」という衝動にかられたけれど、
財布の中身と相談して、版画と画集で我慢した。
11日は、ちょうどダンご本人がいて、
画集にサインをいれてくれた。
感激!


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