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2016年05月8日(日)
親子フェスタ報告
夢のようなGWの一日、親子フェスタが無事に終了しました。
初めてのサインセールは、とても緊張しましたが、ワクワクドッキリがいっぱいでした。

児童文学協会のブースには、サインセール参加メンバーの知り合いの方が、たくさんかけつけてくれたのは、もちろんですが、私のところにも、
出版社の編集者さん、営業さん、
タミーの画家さん、が来てくださり、また、
同人の仲間たち、も駆けつけてくれました。

また、
フェスタのHPを見て知ったという、大学時代の友人もきてくれました。なにしろ卒業以来、35年ぶりの再会でしたから、びっくりポンでした。

そして、なにより一番うれしかったのは、直接、はじめて会うこどもたちに、自作を買ってもらえる場に立ち会えたことです。
中でも、「買って、すぐに上野公園内でよみました! タミーちゃん、すごくかわいくておもしろかったです!」と、感想をつたえにきてくれた小学生の女の子との出会いは、わすれられないものになりました。

来てくださった方、
本を買ってくださったかた、
本当にどうもありがとうございました!





2016年05月02日(月)
上野の森親子フェスタ
明日から、上野公園で、
子どもの本の出版社さんもたくさん出展する
上野の森親子フェスタがひらかれます。http://www.jpic.or.jp/event/ueno/schedule.html

きょうの新聞にも、だいだいてきに出ていました!

今年は、児童文学者協会も5月5日(木)に参加することになったそうで、内田麟太郎さんがメインでサイン会をされるほか、たくさんの作家さんたちが参加し、おおいに賑わいそうです! おかげさまで、私も、「こぶたのタミー」のサインセール(11:30〜12:30)をさせていただくことになりました。

きんちょうしつつ、サインの練習し、下間さんデザインのタミーのイラストをトレースして、ハンコをつくりました。

あとは、お天気だけが心配。
どうか晴れますように!

5月5日、上野方面におでかけの方がいらっしゃいましたら、是非、上野公園の、親子フェスタで、児童文学者協会のブースにおたちよりくださいませ。
もちろん、国土社さんも出展していますので、是非、タミーをよろしくお願いいたします。




2016年04月04日(月)
荻野吟子
昨日につづいて、紹介させていただくのは、
加藤純子さんの新作伝記『荻野吟子』です。
伝記物で、この感動はひさびさです。
もし、自分が子どもの時に、こんな本に出会っていたなら、
きっと大切な一冊になっていたにちがいない、とも思いました。

★★★★★

日本初の国家資格をもった女医である荻野吟子の人生は、苦難の連続でありながら、けっしてつらいばかりではない、素晴らしいものだったといえると感じます。
それは、自分の努力と才能をみとめてくれ吟子を励ましてくれる先生、友人、ふたりの夫との出会いによって、吟子がより前へ前へとすすみことができたからでしょう。
勉強すること、努力することそれは、確かにだいじなことだけれど、なにより人とのであいって素晴らしい。
人生、信念をもって生きていれば、きっとステキな人たちに出会える!
それにしても、吟子のこども時代は、こどもらしく、その後の人生も、読み進めるほどに読者をはげましてくれる物語になっている、加藤さんのプロの技が光っています。

子どもにはもちろん、大人にもおすすめの1冊です。



2016年04月03日(日)
更科日記(ストーリーで楽しむ日本の古典)
更科日記(ストーリーで楽しむ日本の古典)

地元市原市が、物語の舞台になっている、古典ものがたり
『更科日記』が出版されました!
作者は、濱野京子さん。

★★★★★

更科日記は、平安時代に菅原孝標娘が著したものですが、そのものがたりのはじまりは、上総の国の国司であった孝標が娘たちとともに京に帰るところからはじまります。
そのものがたりにちなんで、わたしの地元、市原市には、更科通り、上総更科公園、五井駅前には、菅原孝標娘の像もあります。
そんな場所に住んでいても、更科日記は、なかなかに難しい古典だったのですが……、それを見事に、子ども(高学年くらいから)にも、わかりやすい現代語訳にしてくれました。

それも単なる現代語訳ではなく、この地に引っ越してきた少女が市原中央図書館でであった不思議な図書館員さんに、更科日記のことを聞くうちに、その古典の魅力にはなっていくといったストーリーになっています。
もちろん、みんなが楽しめるものがたりですが、もちろん市原中央図書館では、地元の歴史関連資料として、さっそく本棚に、コメントつきでかざられていました。

実は、昨年春、濱野さんの取材に同行させていただいたかわのですので、一年を経て、すばらしい作品にであえて、うれしい限りです。
それにしても、古典をこんなふうに書けるプロのわざが見事。最後のオチにも納得の1冊です。



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shiromuku(hu1)DIARY version 3.04