2013年03月18日(月)
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ヒヤヒヤ
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フランクフルトに着いたと聞いて、ひと安心したのもつかの間。 その次に電話があったときには、娘いわく・・・ 「歩いてたら、氷がはった池に落ちた」 「な、なぬ〜???」 「そんでもって、カメラが壊れた…」 「か、カメラなんかどうだっていいわい! そりより、自分は、だ、だ、だいじょうぶなんでしょうね?」」 (まあ、だいじょうぶだから、電話よこせたんですが…) まったく、ありえない!!!! マンガじゃあるまいし! (これで、寿命が一年縮みました…) その後、ネットがつながらなくなり、つぎの電話は 「メールで申し込んだはずの寮の申し込みが、できてなかった〜」とのこと。 「え〜???? で、今どこ?」 「寮の代わりに、今夜は、キャンプ場みたいなところに泊まってる」 「キャ、キャンプ場…?」 でも、どんなトラブルがあっても、 「とにかく、頑張って!」しか、返すことばがありません。 そのうちに、5週間ほど貸してくれるシェアハウスを、チューターさんが紹介してくれたそうで、今は、そこに落ち着いています。 留学生には、グループごとに、チューターさんという人がついて、いろいろとお世話してくれるらしく、また、ドイツの方はかなり親切とのこと。 あ〜、よかった…。 ドイツの方、どうぞ、よろしくお願いいたします〜。
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