TOP

Log28

2009年11月24日(火)
オズの魔法使い








アリスと同じくらい気に入っている、ロバート・サブダの
「オズの魔法使い」です。

こちらも、もちろん日本語版もでていますが、話の内容を
知っているので、英語バージョンを買いました。
こどものころに読んだものには、白黒の挿絵が何枚かついていただけでしたが、頭の中で想像していたドロシーやライオンやかかしのイメージが損なわれませんでした。

エメラルドの都がステキだし…、竜巻や、気球が回転するしかけは、なんど開いても楽しめます。


2009年11月23日(月)
アリス







久々に絵本の紹介です。

昔から、しかけ絵本がすきでしたが、ロバート・サブタの本を友人に
紹介されたときは、衝撃でした。


6年前くらいだったでしょうか?


『ス、すごいっ!』

一冊買ったら、また欲しくなって、次々と…。
なんとか、5冊で衝動をおさえましたが、今でも、引っ張り出しては眺めてにんまりしています。

テレビでもなんどか特集などがありましたから、これは、ご存知の方も多いと思いますが、
まずは、『不思議の国のアリス』。

原作のテニエルの挿絵の雰囲気がこわされていないのがとてもいいし、ほとんどすべての場面を網羅している、ミニサイズのしかけも圧巻です。







2009年11月21日(土)
こども創作コンクール
ことしも、神楽坂の出版クラブで開かれた「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」の授賞式に参加させていただいた。
日本全国から集まってくれた幼稚園生からから中学生まで…
受賞者はもちろんのこと、その子たちの小さな妹さんや弟さんたちがまた可愛い!
「ここはどこ?」「このおばさん、だれ?」と思っているだろうなあ…。
500編以上の中から選ばれた子どもたちの作品はどれも、
言葉の豊富さ、ユニークな発想、独特な文体、お話の中にながれるリズム感…など、
づばらしいものばかりで、子どもたちの感性はすごいな…と思ってしまう。
こどもたちの若いエネルギーをもらって、自分も楽しく頑張らねば〜と思った。

きょうは、月例の同人誌「ふろむ」の集まりもある日だったので、その足で池袋へ。来月の「ふろむ」7号への発行にむけて、午後、編集作業をしてくれたメンバーに感謝。
私は、(つたないながら)ずっと表紙を描かせてもらっているので、今回もぎりぎり持参した。

今週は、水、金、土と東京へでたので家の中がしっちゃかめっちゃかになっている。
来週は、自宅で毎年恒例の『干支の絵を描く会』があり、これもまた毎年冬季恒例の『ブランデーケーキを焼く会』がある。
時間配分の下手で、いつもギリギリになって、家の掃除をしたり、買い物にでかけたりしている。
もっと優雅な生活がしたいと思っているのに、それができない貧乏性だ。


2009年11月12日(木)
THIS IS IT
すごいです。
とにかく感動しました。
何年ぶりかで、映画の2度観をしました。
それも、一日に2回!

それくらい『THIS IS IT』は、すばらしかったです。

世界一になるっていうことの、桁違いな才能をみせつけられ、鳥肌がたちました。
あ〜、なんと惜しいこと!
どうしても、死ぬ運命なら、せめてロンドン公演が終わってからならマシだったのに…。
こんなに完璧に準備をしていたんだ…、と思うと、ファンより誰より、マイケル自身が
彼のステージで、ファンを非日常に連れて行く事をどんなに楽しみにしていたかと思いました。

それは、世界中から集まったスタッフ全員も、そうだったでしょう。

そして、観客を非日常へ連れて行くというだけでなく、歌やパフォーマンスをとおして、人種問題や環境破壊への警告メッセージを伝えたかったマイケルの気持ちもつたわってきました。

ここ数年はスキャンダラスな報道ばかりが先行して、私みたいな素人にはマイケルのすごさを知る機会が少なかったですが、この映画を観て本当によかった。
マイケルのすごさは、観客が彼の才能に感動することではなく、観た者が、自分自身のことや自分の身の回りの小さなこと、その小さなことが社会とつながっていること、その社会は世界とつながっていることに気づかせてくれることかもしれません。

あ〜、なんと惜しいこと!
でも、考え方を変えれば…
どうしても死ぬ運命なら、去年でなく、今年でよかった…、この映像を残してくれてからで良かった…。


もし、まだご覧になっていない方は、絶対におススメです!

実をいうと、映画館に足を運ぼうかどうか迷っていた私ですが、プロ作家であり、ピアノの先生であり、マイケルファンでもあり、私が創作教室に通ったときの講師の先生でもあった、牧野節子さんのHPにこの映画のすばらしさを伝える記事が載っていました。
その牧野先生(マイケルの来日公演には5回も行かれているとのこと!)に花巻セミナーでお会いでき、映画の感想をあらためて伺ったところ、とてもとても良い出来だと聞き、いてもたってもいられなくなって出かけたわけなのでした。

あ〜、見逃さなくて良かった&もう一度観たいくらいです。


2009年11月10日(火)
花巻セミナー
11月8日から2泊3日、岩手県花巻市の大沢温泉でひらかれている、児童文学者協会主催の花巻セミナーに参加しました。私は、ふだん月曜日と火曜日に仕事をしており、二日分の振替は難しいので、残念ながら一泊のみの参加でしたが、大変に楽しく充実した時間を過ごしてきました。

宿は、大沢温泉の菊水館、ここは、宮沢賢治にも高村光太郎にもゆかりの深い宿で、いまなお茅葺屋根の情緒ある建物が残っています。
それも、本館(山水閣)からは、右に見事なもみじを堪能しつつ、左の湯煙たつ露店風呂(混浴)をちらりと見ながら橋をわたっていくという抜群の風情…。
食事もおいしく、本当にステキな宿だったのでした。

写真をたくさん撮ろうと張り切っていたのに、カメラの電池を充電器にさしたまま忘れていってしまうという、なんというマヌケなことをしてしまいました。
ですので、写真は、宿のHPから転載したものです。

でも、まったくこのとおりのステキな紅葉が見られたのでした。

あっ、セミナーですから、もちろんお勉強もしましたよ。


2009年11月05日(木)
ダイヤモンドリリー
今年も、ダイヤモンドリリーの花がさきました。
ゴージャスな名前に似合わず、とても丈夫です。
10年いじょう植え替えもせず、肥料もあげていないのに毎年ちゃんと咲いてくれることに、今更ながら驚き&感謝です。
一生懸命手入れをしているつもりなのに、枯れてしまう花もあれば、まったくほったらかしなのに
こんなに綺麗な花を咲かせて目を楽しませてくれる花もある…。
なんだか不思議です…。
それを、つい人間にあてはめて考えてしまうのはわたしだけでしょうか?

ダウやモンドリリーは、学名をネリネといい、ギリシャ神話の海の女神、ネレイデスにちなんでいるそうです。その中でも特に原種の サルニエンシスは陽の光を受けると、花弁がキラキラと輝くことから、ダイヤモンドリリーとも呼ばれるのだそうですが、写真ではうまくキラキラが撮れませんでした。
またお天気の良い陽射しの強い日に撮りなおしてみようと思います。


2009年10月30日(金)
いわむらかずおさんの講演会
きょうは、地元市原のYOUホールで開かれた、いわむらかずおさんの講演を聴きにいきました。
14匹シリーズをはじめ、沢山の絵本を描かれていらっしゃるし、今までも大好きだったのだけれど、ますますファンになりました。なにしろ、口調もお話も生き方もすべて魅力的。
14匹シリーズに必ずでてくる一家そろっての食事の場面は、幼いころに疎開先でご両親とはなればなれにすごした経験を通し、まずしくてもみんながそろって食べられる幸せをいつも思いながら描いているそうです。
動物の目線になってものをみること、それも、言われればそりゃそうなのだけれど、いつも見落としてしまっていることです。

いわむらさん曰く、「たとえば、ねずみの目線になってみれば…、たんぽぽの綿毛が青空にむかって飛んでいくのが見えてくるわけだし、むささびの目線になってみれば、道は、木の枝かエア枝へと続いている。」 う〜ん、たしかに!
自分の住んでいる地域の自然をみつめて、それを絵本にしていくといういわむらさんのスタンスは、まさにプロ。
でも、絵本のプロになる以前に、自然がだい好きで、それを見つめるのがうれしくてたまらないという、大前提があったのだと思うし、それが結果的にすばらしい仕事につながったのだろうと感じました。


2009年10月27日(火)
ミキとひかるどんぐり
知り合いの作家さん、赤羽じゅんこさんの、新刊本
『ミキとひかるどんぐり』(国土社)が出版されました。

夜、ミキの前にあらわれた、アイドルグループみたいな3びきのねずみたち。
3びきは、てつだいマウスのハッピーズのメンバーです。
ふしぎなことに、3びきは、ミキが、はしっここうえんの、のっぽの木に願いことをしたことを知っていました。
なぜなら、のっぽの木が3びきの家だったから…。
3びきが、ちからをあわせて、ミキの願い事をかなえるお手伝いをしてくれたおかげで…。
ラストは、ほんとにハッピーになれるおはなし。
つちだよしはるさんの楽しい挿絵もぴったりです!



2009年10月26日(月)
花巻セミナー
11月7日〜9日に、児童文学者協会主催の花巻セミナーが岩手で開かれる。
岩手在住のふろむメンバーふたりがスタッフになっていることもあり、ふろむの関東メンバー4人も参加する。
ちょうどこの期間は、JR東日本の大人の休日倶楽部のキャンペーン期間だそうで、3日間(新幹線も)乗り放題で1万2千円というとても割安な切符でいくことができる。
きのう、その切符を買い、新幹線の指定もとったので、「よし、行くぞ〜」といく気分になってきた。
宿は、宮沢賢治も訪れたという、大沢温泉。
とても楽しみだ…。


2009年10月14日(水)
講座が無事終了
地元、五井公民館で開かれていた
「大人も子どもも絵本を」(4回シリーズ)の講座が無事に終わった。ホッ…。

1回目は、ほるぷ出版の社長、飫肥糺さん
2,3回目は、中央図書館の司書さん
そして4回目が私。

私でいいの? 
と、思いつつ…、引き受けてしまったからには(いやいやや、やらせていただくからには…)と、かなり前から準備をしていた。
が、直前になると、
選んだ本に迷い…、話すネタの順番に迷い…、着ていく服に迷い…、
ゆうべは、遠足の前日の子どものように、夜中すぎまで(いや朝方まで…)、眠れなかった。あ〜、情けない!

それに、もし、朝おきて、熱がでてたりしたらどうしよう?
声がでなかったら?
どうしよう〜〜〜?

なにしろ…、
塾の生徒やら、娘の学校やら、姉の一家やら…まわりじゅうでインフルエンザが流行ってるし…。

あ〜、でも、なんとか…2時間の講座が無事終了。

*************************

来場してくださったお客さんを巻き込んで、絵本を読んだり朗読したり…。
ご協力くださった方、どうもありがとうございました。

また、雑誌『日本児童文学』のバックナンバーを協会からお譲りいただき、お話の種に使わせていただきました。ありがとうございました。

また、作品を話の種に使わせていただきました知り合いの作家さん、どうもありがとうございました!


とりあげた本は以下の通りです。

*********************

★絵本は心の糧〜大人も子どもも絵本を〜(第4回)★ 10月14日(水) 河野睦美

,靴け絵本の紹介
・子ども向け絵本
        コロちゃんはどこ?
        てじな
        にじいろのさかな
        クリスマスのほし
        ゆかいなゆうびんやさん
                
・大人も楽しめる絵本
        ベルサイユの庭園(のぞきからくり)
        ピーターと狼(舞台型)
        不思議の国のアリス、オズの魔法使い他 (ロバート・サブダの絵本) 

・音のでる絵本 
        テイモシーとサラの絵本(オルゴール)
        まほうのドラゴンパフ(歌CD)
        田園交響曲(クラシックCD)
        4歳のお気に入り絵本集より『シロとクロ』(音読CD)

∨楞びのツール、情報雑誌
        親子で読みたい絵本300
        MOE(月刊誌)
        この本読んで(季刊誌)
        日本児童文学(隔月刊誌)
                
ロングセラーの作者

    ビアトリクス・ポター(ピーターラビットの絵本)
    ルイス・キャロル(不思議の国のアリス)
    モーリス・センダック(かいじゅうたちのいるところ)
    トミ・ウンゲラー(すてきな3にんぐみ)
    なかがわりえこ(ぐりとぐら)
    デイック・ブルーナ(ミッフィー)
    エリック・カール(はらぺこあおむし)

ぢ膺佑粒擇靴漾米匹瀏罎戞

      ・同じ作者(画家)  とうげのおおかみ、のはらのスカート
      ・原作と翻案     ひとにはどれだけの土地がいるか
      ・同じ着想      ソメコとオニ、まゆとオニ、赤い酋長の身代金
      ・原作と翻訳     とうさんはたつのおとしご
      ・翻訳と翻訳     不思議の国のアリス

ヂ膺佑粒擇靴漾蔑鮖砲魎兇犬襦

           ギルガメシュ王ものがたり
           シンドバットの冒険
           星の使者
           きんぎょのおつかい
           アイウエ王とカキクケ公  

β膺佑粒擇靴漾塀颪い討澆襦∩呂辰討澆襦

       ひげうさぎ先生のだれでも書ける文章教室
       絵本のしくみを考える
       絵本の書き方
       手づくり絵本講座

大人のこれから…
       ターシャ・テューダー 最後の言葉


 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.04