TOP

Log11

2006年07月26日(水)
ぽえむ (流星の夜)
今夜は、星まつり
狸の一家が、
丘の上で
夜空をみあげている。
ねえさん狸は
恋人とかたをならべ、
にいさん狸は
仲間たちと輪になり、
まだこどもの
弟狸と妹狸は
とうさんかあさんと
あいだにすわりこんでいる。

あっ、ほら!
あっ、またひとつ!
恋人たちは、今が永遠につづくことを
ねがい…、
若い仲間たちは
「ぼくらはちっぽけだ・・・」なんて
哲学している。
こどもたちは、
「ほら、これで、もう98こ!」
「あっ、99こ!」
100番目の星のしっぽを
つかまえようと
夜空にてをさしのべている。

とうさんとかあさんはいのる。
闇にきえたひかりのかけらが
幸せの種になって
ふりそそぎ
こどもたちが
おおきくなったころに
はなを咲かせてくれますように…。




2006年07月07日(金)
七夕とラッキーナンバーと教訓
きょうは、七夕だ。
かざりも、短冊も用意していないけれど…、何を、祈ろう?
「今年も半年が過ぎたけれど、まあ良い半年だった。だから、今のままでいいや…。」
考えてみると、今年は平成18年。
あっ、やっぱり…『3の倍数』の年だ! 

占いや血液型なんてものは、まったくあてにならないと思っているけれど、数字に、なにかの運を見いだすことが好きだ。私は、昭和33年生まれで、平成3年、33歳のときに、娘が生まれた。
もう、これだけで「ラッキーナンバー3」を勝手に信じ込むには充分なのだが、その後、何度か「今年はなかなかいい年だった…」と思ったとき、数えてみると、必ず年齢かその年号が3の倍数だった。
でも、よ〜く考えてみると、3の倍数なんて、2の倍数の次に多いのだから、いくらでもあてはまるに決まっている?(つくづく自分の単細胞ぶりにあきれつつ…)


きのう、2冊、本を読んだ。
まずは、日本児童文学者協会の新人賞を受賞した朽木祥「かはたれ」。もちろん前評判もよかったけれど、本当にすごい! うまい&味わい深い&おもしろかった。作者は、長年文学に関わってきた方なのだろうけれど、児童文学を書き始めたのは、つい最近(2002年ごろから)だそうだ。
まあ、持久力もあるし基礎体力は磨いてきたから、マラソンでもやってみようかしら? で、走ってみたら…メダルをとってしまった。 みたいな感じだろうか? と勝手な想像をしてみた。
で…、自分のことをちらり考える。体格も基礎体力も持久力もないから、マラソンは、見て応援するだけにして、短距離で8位入賞をめざそうと…。それでも、ながいながい道のりだろうな。(なにしろ、すぐ道草をしてしまうし…)

もう1冊は、斉藤茂太の「いい言葉は、いい人生をつくる」。
よく、教訓ばなしや、自己啓発の本なんてキライ…という人がいるけれど、わたしは、昔話でも、「笑っちゃうほどのくさい教訓ばなし」とか、「ことわざ」とか、「誰それが言った良い言葉」なんていうのが、けっこう好きだ。
茂太先生の本のなかにも、思わずふきだしてしまうような言葉がもりこまれていた。
特に気に入ったのは、

 悒戰好肇札蕁爾離淵鵐弌璽錺鵑藁鼠の本。ナンバーツーは減量の本。』
            ―――アンデイ・ルーニー―――

◆慄萋、お祭りというわけにはいきませんわよ。』
             ―――モーパッサン―――

『人は誰でも灰色の魂をもっている。…だから、ちょっと紅を差したがるのさ。』
              ―――ゴーリキー―――


2006年06月26日(月)
小さい白いにわとり
きのう、長年、三浦綾子の秘書をされていた宮嶋裕子さんという方の講演を聞きにいった。わたしは、全くの無信心なのだけれど、高校時代「氷点」を読んだときの衝撃や感動は忘れられない。はじめて、教科書以外の本に赤線をひきながら読み、気に入った文章を日記帳にうつしとったのが「氷点」だった。そのくせ、三浦作品はほかに、「塩狩峠」しか読んでいないし、キリスト教に興味がわいたわけでもなかったが…、とにかく心に残る作品だった。
宮嶋さんの講演では、三浦綾子の魅力や、13年も寝たきりだった綾子が、作家になり、ファンレター(人生相談)すべてに返事を書き、そのために秘書も必要だったなどの、内容だったが、講演の中でふと耳に残った「無償の愛」という言葉から、小学校1年生のときの、国語の教科書にでていた
「小さい白いにわとり」を思い出した。たしか、こんなはなしだった…。

 小さい白いにわとりが、いいました。
 「この むぎ、だれが まきますか。」
 ぶたは、「いやだ」と いいました。
 ねこも、「いやだ」と いいました。
 犬も、「いやだ」と いいました。
 小さい白いにわとりは、ひとりで むぎを まきました。

で…、このあと、小さい白いにわとりは ひとりで むぎをかって、ひとりで こなを ひいて ひとりで パンを やく。で…、たべるときになったら、ぶたも、ねこも、犬も、みんな「食べる!」っていうから、みんなでパンを食べるんだよね。
あ〜これぞ、「小さい白いにわとり」の無償の愛!」

でも、気になって、帰宅してから、インターネットでしらべてみた。ところ…、ラストは…、こうだった。

 小さい 白い にわとりが、みんなに むかって いいました。
 「この パン、だれが たべますか。」
 ぶたは、 「たべる。」と いいました。
 ねこも、「たべる。」と いいました。
 犬も、「たべる。」と いいました。

    光村図書 しょうがくしんこくご 一年上より

「え〜…? ここで、おわってるの? みんなで、わけて食べたんじゃなかったっけ?」
いつのまにか、勝手にそう思い込んでいた…自分の記憶の曖昧さと、なぜそうおもいこんだのか、あれこれ考え…苦笑した。どうやら…、教科書的には、このあとどうしたのか、読者それぞれが考えるというのが課題だったようだ。

夜、娘のドレミに、「講演どうだった?」ときかれ、三浦綾子の話をした。
 ドレミ:「三浦綾子ってだ〜れ?」
 母:  「だれって、『氷点』ていう小説の作者だよ〜!」
 ドレミ:「あっ、『氷点』って、しってるよ。それがすごくはやったから、
    『笑点』が、できたんでしょ?」
母:(うっ、そういえば…円楽さんが、新聞連載の番組秘話で、
   そんなこと書いてたっけ…。)

ちなみに、ドレミが、教科書のおはなしでよく覚えているのは、
佐野洋子の「おじさんのかさ」だそうだ。

みなさんの忘れられない作品、なんですか?


2006年06月12日(月)
美術展終了
おかげさまで、盛況のうちに、総美展が終了いたしました。
地元の愛好家だけでなく、遠くからもたくさんの方にきていただき、入場者数は、1300人超だったそうです。
例年のことですが、週末には、市長さんもご来場いただきました。(が、毎年のように署名運動をしている、『市原市に美術館を!』の実現は、まだまだ先のようです…ね。)

ゆうさん、みしんさん、あつママさん、お忙しい中、ご来場くださりどうもありがとうございました!
それに、おそらくここは見ないと思いますが、M.Iさん、M.Kさん、うにさん、山さん、しょうちゃん、なっちゃんご一家、そして利江さん、ご来場感謝いたします!
そしてなにより、はるばる遠くから見にきてくださった、おちょこさん、本当にどうもありがとうございました。
(とりあえず、お会いできた方&芳名帳にお名前を残してくださった方、お礼もうしあげます)

遠くの方にも、見ていただけるように、会場で撮った拙作の写真をBBSのほうに、載せました。ご一覧いただければ、幸いです。




2006年06月05日(月)
美術展
きのう、搬入&展示作業がおわり、
いよいよ
明日、6日(火)〜11日(日)まで、
総美会美術展が、市原市サンプラザ2階ホールで開かれます。
地元のお近くの方、是非お暇をみて、おでかけください。
(といっても、ここを見て下さっている方は、とても
限られているので…、ゆうさん、みしんさんよろしく!
忙しいあつママさん、お暇があるかしら?)

それにしても、『サンプラザ』なんて、ネーミング、どうなんでしょう?…まあ、『東京ドイツ村』(市原の山の中にありながら…)には、負けますよね…。
でも、最初は笑っちゃう名前でも、慣れるというか、だんだん愛着が沸いてくるから不思議…。『サンプラザ』も毎年利用させてもらっているし、『東京ドイツ村』も、東京でもドイツでもないけれど…、花と芝生がキレイだし。ま、イイか…。



2006年05月23日(火)
パーティ
先週の土曜日、児童文学者協会の60周年記念行事に参加しました。
そのおはなしを少し…。

その ,匹鵑淵ぅ戰鵐函

昼間は、伊藤遊さんや、岡田淳さん、あさのあつこさんなど売れっ子作家の方々の講演会。夜は、画家さんや、出版社の編集さん、会員をあわせ総勢200人以上のパーティ。
それと並行して、雑誌『日本児童文学』の表紙をかざっだ原画の展示販売がありました。

その◆”がない!

私にとっては、とても久々の華やかな席への出席だというのに…、『あれっ、着てゆく服がない…』。前日になって、あちこちの店をさがしまわったものの、気に入ったものがみつからず、結局、10年以上もまえのワンピースにジャケットという、普段着ででかけてしまったのでした。
こんなとき男性はいいですよね〜、スーツさえ着ていればOKなんですから…。
会場に着くと、もちろん普段着の方もいるけれど、ゴージャスでステキな着こなしをしている方たちもたくさんいて…、それが、こういう席には似合っているんですね〜。
う〜ん、せめて1着は、知り合いの結婚式以外のパーティで着られる服を買わねば!
と決意したのでした。

その 作家の魅力

講演をしてくださった作家さんたち、さすがに実績のある方たちばかりのせいか、なぜか勝手にオーラのようなものを感じてしまったのですが、特に『鬼の橋』、『つくも神』など、すごい作品を書かれている伊藤遊さんのおくゆかしさ…ステキでした。岡田淳さんのふんわりおもしろ関西弁も、作品世界そのまま。あさのあつこさんのおはなしは、残念ながら時間の関係(夜のイベントの合唱団の1員だったので、歌の練習があったのです)できけませんでしたが、さねとうあきらさん、大御所古田足日先生、ノンフィクションの今西さん、いいもの書いている人は、さりげなく自然にきらり…としていたのでした。

そのぁ仝恐茲療玄販売

雑誌『日本児童文学』は、書店ではほとんど見かけることがない、たぶんかなり地味な雑誌ですが、最近表紙をかざった画家さんの中には、和歌山静子さん、大田大八さん、杉浦範茂さんなどなど。そして小林豊さんも! その原画が、今回のイベントでは『抽選であたった人に、破格の値段で販売!』されるとのことでした。
小林豊さんは『せかいいち うつくしい ぼくの村』がとても有名ですが、私は、『ぼくの村に サーカスがきた』が大好きで、ドレミにも読み聞かせをし、小学校での読み聞かせボランティアでも読んだものでした。ですから、もちろん応募! そして、勝手に「当たるかも…」と思い込んで、ほほをゆるめていたのですが…。

そのァ.僉璽謄

夜のパーティは、児童文学者協会の新人賞などを受賞された方たちの授賞式や、バンド演奏、そして私も参加させてもらった「おとめ合唱団」の歌などで盛り上がりました。来客来賓の中には、那須正幹さんや、なんと小林豊さんも(小林さん、なんとダンディ)!
そんな中おこなわれた原画抽選で、わたしはみごとにはずれ、どっと落胆…。2時間ほどのパーティは、あっというまに終わりにちかづいていました。

そのΑ‥效転

舞台の上で、『きょうの日はさようなら』を歌っている間に、司会者の「みなさん、本日はありがとうございました…」という声がながれ、目の前にいらした、小林豊さんが席を立ちました。とっさに、(うわ〜、せめてひとこと…)と、おもい、歌がおわったとたん小林さんに駆け寄って「応募したのに、はずれちゃいました!」と、握手をもとめました。
すると…、
「それなら交渉してみたら?」と軽くおっしゃって、抽選に当たった方を教えてくれました。(なんと、抽選にあたったのは、某出版社の編集長さんでした。)
ふだんならとても声なんてかけられないのに、つい勢いで、その方にお願いしたところ、快くおゆずり下さったのです。
なんという、ラッキー! でも、あとから考えたら、我ながらなんというおこがましい行動…だったかしら、と恥ずかしくなりました。
その分、大切にしなければ…。

おちかくの方…、是非、小林さんの原画、見にいらしてくださいませ!


2006年05月08日(月)
GW終わり〜
GWおわっちゃいましたね。皆さんどんなふうにすござれましたか?
我が家は遠出はせず、美術館&映画めぐりの数日間でした。

4日。まずは、楽しみにしていた日本橋三越のチャングム展へ。
(おもったとおり、ディズニーランド並みの行列…ただし、並んでいるひとの8割は中年のおばさん)混雑して入場制限いるくらいなので、ゆっくりというわけにはいかないけれど、スラッカンやネイオンの雰囲気をちょっぴり味わいました。
=>混雑のあとは、のんびり絵が見たい…なあと、久々に京橋のブリジストン美術館へ。
ここは、青木繁の『海の幸』が有名ですが、ほかにも、ピカソ、モネ、ルノワール、シスレー、マティス…とにかく、有名どころはひととおり見られるという充実ぶり。絵にもため息、それをあつめた石橋財団の財力にもため息…。
=>銀座まで歩いていくと、歩行者天国でジャグリングの大道芸をやっていました。やっていたのは、あの数学者ピーターフランクルさん。
サービスの合い間にちょっぴり疲れた顔もみえましたが、さすがに、ロシアのサーカス団で修行したこともあるとのこと、けっこううまい! それにしても、12ヶ国語が話せて…、数学の天才で…、大道芸人ってどういうこと? はじめてピーターさんの本を買って読みました。これも、おもしろい!(この内容については、また後日…書きたいです)
=>で、有楽町で映画『レント』を見るはずが、やっていないので『プロデューサーズ』を鑑賞。まあ、これも見たかったものなので…。けっこう良かった…です。これぞ、エンターテインメントって感じ。肩がこらなくって、ばかばかしく笑えて、楽しめました。

5日。まずは、新宿の損保ジャパンの東郷青児美術館へ。
あんなに話題になったゴッホの『ひまわり』を、まだ拝んでいなかったんです。はじめて見ました。いままでにも数回のゴッホ展には行っているんですが、ここの『ひまわり』に改めて感動しました。大きくて迫力ありますね。セザンヌとゴーギャンとゴッホ3点だけがガラスの向こうにならんでいる展示方法も、けっこううまいなあ…と、思いました。
=>午後は、上野へ。目的は、本まつりと科学博物館の植物画展。いつもながらの、上野の混雑ぶりにあきれつつ…、じぶんたちも混雑をかきわけながら、絵と恐竜の骨を見て、公園をひとまわり。前にも書いたけれど、上野はほっておいても、1日10万人の人出だそうです…(以前ラジオで、『佃煮にしたいほどの人出』なんておもしろい表現してたけれど、そんな感じ)。本祭りの一角で、いもとようこさんが、サイン会をしていたので、ドレミといっしょに、本にサインをしてもらいました。

6日。開店1周年の地元近く(蘇我アリオ)ショッピングモールで、買い物。併設の映画館で、きょうこそ『レント』をみるぞ〜と思ったのに、ここもやっていない。仕方なく『ニュー・ワールド』鑑賞。久々に、眠くなる映画でした。ファーストクラス並みのゴージャスな椅子が売り物のシアターなのですが、おかげで気持ちよすぎてほんとうに瞼が重くなりました。

7日。きょうこそ、『レント』へ! ネットでちゃんと上映館を調べて、幕張のシネコンへでかけました。さすがに、ブロードウエイで大ヒットしているだけあって、おもしろいですねえ! 息もつかせない。迫力ありかつ美しい歌の連続の中に、ドラマがうまく盛り込まれていて、時間があっという間。登場人物もみんな個性的で、エンジェルとミミが特に魅力的でした。

さ…、連日遊んですっかり充電したんだから、また頑張らねば!


2006年04月29日(土)
GW
地元の知り合いから、メールをもらった。
近所でひらかれる絵本展と、ロバート・サブダの『不思議の国のアリス』の情報だった。
で、サブタについて。
サブダの本は・・・1冊だけ『Winter's Tale』という本を持っている。
秋に、近所の公民館で、『やさしい手作りえほん講座』(5回)というのを担当させてもらう(いいのかな?)ことになっており、いろいろ資料集めをした。
その中で、友人にすすめられたのが、サブダのしかけ絵本。
自分でも真似して作りたい! 作れそう・・・と思ったので、『Winnter’s Tale』を、手にいれた。が、とてもとても・・・真似などできるものではない。みごとな職人芸!
今回、もっと良くネットで調べたら、『アリス』の見開きが出ているページをみつけた。なんだか、さらにすごそうだ!トランプが絵本からまいあがっている!
ほしいな〜。

去年の暮れから、かなり久々に、『締め切りのある生活』をしている。
N社の教材づくりの仕事9月分がきのう締め切りだった。これで、GWが晴れて楽しめる!
でも…、年間10回の予定が、もう6回分終ってしまったので、まるで、夏休みのお盆が過ぎてしまったとき、もしくはGWの5月3日の夜のような気分だ。
ちょっと寂しい…。

昔、コンピュータのソフトを作る会社で働いていた。せっせと、夜中まで仕事をすることも多く、みんなが納期に追われ、焦りつつ・・・でも、案外その追われる生活・・・に酔いながら働いていた。
納期のある生活というのは、キツイキツイと言いながら、しっかり帳尻があったときの達成感は心地よいものだ。

子育ても同じで、夢中になっていたけれど、もう、娘のドレミも中3、来年、高校受験がおわれば、やっぱり気分はお盆過ぎの夏休みだろうな・・・。
今から寂しがっていてもしょうがないけれど、今年を大切に楽しみたい。

GWどこに行こう?
とりあえず映画『レント』だけは、見たいとおもっているが、あとは、上野と新宿に、ボタニカルアートの展示会を見に行き、そうだ、三越でチャングム展もやっているんだっけ…。う〜ん、どうしよう…。


2006年04月07日(金)
新年度!
サクラも散りはじめた、きのう、今日、ほとんどの小・中学校が入学式ですね。
市原市では、今年度から、市内全中学校が2学期制になりました。
娘も「始業式からいきなり給食があるのも、疲れちゃう・・・」などと、まだまだ慣れない様子。親も、子どもの頃から3学期生がしみついているので、慣れるには時間がかかりそうです。
今朝の、てれび番組の教育特集では、100マス計算で有名な陰山英男さんと、サラリーマンから公募で東京都の中学校長になられた藤原和博さんが、対談をしており、とてもおもしろくその意見をききました。
小学校からの英語教育について、陰山さんは、「韓国中国でも英語の早期教育をしており、アジア圏の若者たちが、共通語として対談するためにも必要」との主旨で、賛成派、一方の藤原さんは、「まず小学校では、日本語をしっかりと」との主旨で反対派でした。
また「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」という子供の問いかけの答えとしては、陰山さんは、「理屈をあれこれつけるより、単純に、大人は仕事をするのが仕事。子供は勉強するのが仕事。」との主旨。
藤原さんは、ご自信の経験から、「大きな夢をもて! といわれると・・・、大きな夢をもてない自分・・・に自信がなくなってしまう。それよりは、小さな経験や努力をつんでいけば、
自然と、夢がちかづいてくる。」との意見でした。
なるほど〜・・・でした。
おふたりの共通意見は、「何より・・・まなんでいる大人の姿が教材」とのこと。昔からのことわざのとおりですが・・・、これがなにより難しい・・・・・・?


2006年03月19日(日)
勝負の世界
きのうきょう、娘のドレミが、卓球の関東大会(団体戦)で栃木県まででかけています。
全く親バカなはなしですが、きのうも一日中、今頃どうしているか?と気になってしょうがない・・・、その気持ちを見透かしたように、夜電話がなりました。
「予選リーグは2勝1敗、宿は3人部屋だよ!」とのこと。ただそれだけのあっさりしたものだけれど、楽しんでいるのが伝わってくるから不思議。(一生親バカはやめられない・・・です。)

ところで、試合の前の晩など、どうせ眠れないから・・・と、よく親子で将棋をします。
そうすると、不思議なもので・・・昔、自分も父に将棋をおそわった小・学生の中学生の頃のことを思い出したりするのです。どうにかして父に勝ちたかったことや、将棋に負けると、そのあと腕相撲の相手をせがんだことなど・・・。

ドレミは、うちの夫や私からではなく、一昨年、夏の童話学校で川北先生(『マリア探偵社シリーズ』などの作者、川北亮司さん)に、将棋をおそわったのですが、このごろしっかり腕をあげ(といっても、シロウトレベルですが)、私は負けてしまうこともあります。
自分が優勢にたって、勝ちがみえてきたとき、かならずドレミが歌いだす歌は、小田和正の「もう、おわり〜だね・・・。き〜みが、ちいさ〜く、みえる・・・・・・」
くやしい〜! この歌に、そんなニュアンスがあったとは・・・。
いくら親バカでも、もちろんまだまだ娘に負け越すわけにはいきません!




 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.04